2月の筆ペン教室では「般若心経」を書きましょう!

歳を経ると誰もが次の世界へ逝くことを考えて、信心深くなると言われています。

その時に、唱えるお経の最も代表的なものが「般若心経」です。

全文を書くと264文字となり、普段筆書きになれている人以外一度に書くのには無理があります。空海和尚は260文字の般若心経を書いていますので、この260文字の方を書こうと思います。一行17文字が基本で、最後の行が18文字になります。

まずは、全文ではなく、何回かに分けて練習を行ないます。実際に書くものよりも大きな字で書いて練習します。書体は現代書体ではなく、旧書体を用いますので、出来上がったときには、一段と格調の高いものになります。額に入れて飾れば、とても神聖なものに見えること確実です。

写経として書く場合は、祈願を込めて書きますので、最後はお寺や神社に奉納することになります。100巻を書いて奉納すれば、いかなる願いも叶うといわれていますので、一度挑戦してみればいかがでしょうか?

 

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  雅号:清玄 辻 講師

記事担当 : 東原オーナー | 2010.01.28

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